今週のお題「フリーにはたらく」
おはようございます。
土曜日になりましたので、お題に投稿させて頂きます。
今週のお題は「フリーにはたらく」ですが・・・
自分が思う「フリー」とは専業フリーでなく兼業フリーも
「フリー」でないかと思っています。
ウイキペディアによると
フリーランス（英: Freelance）は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主である。日本では法令上の用語ではないが、自由業または自由職業[1]とも呼ばれる。この形態により請け負った業務を遂行する人をフリーランサーまたはフリーエージェントとも呼ぶ。
ここでは、専従していない人をフリーランスと定義しているが、
私は専従していても、空いた時間などを活用し、
本業以外にも収入のある人をフリーランスだと思っています。
最近では、副業を認める企業も多いから、
今まで以上にフリーランスがいると思っています。
本業と副業・・・
メインとサブ・・・
こんな思考が自分は好きでありません。
お金を貰う以上は、その時間を一生懸命にこなし、成果を出す。
副業だから、疎かにしていいわけでも、雑にこなしててもいいわけではありません。
それは、本業でも副業でも同じ事だと思います。
自分は零細株式会社の経営者です。
故に自由です。空き時間も結構あります。
その空いた時間を有効活用して他の仕事をしています。
会社の事業としては、まだ確立してないので・・・まずは個人事業主として
ミニマムスタートです。
会社で売り上げがあれは、会社として収支計算して、税金を払う。
個人で売り上げがあれば、個人として収支計算して、税金を払う。
どっちでやっても同じ事だと思います。
それにしても、このお題にある「フリーナンス」というサービスは素敵なものですね。
ローンチ当初から知っていますが、内容がどんどん拡充されてます。
公式ページに
フリーランス・個人事業主のための「お金と保険のサービス」
です、と書いてありますが、まさにそれに尽きます。
この３つのメインのサービスが良いですね。
あんしん補償
事故等の補償（最高5,000万円）
情報の漏洩や著作権侵害などによる事故の補償（最高500万円）
あんしん補償プラス
ケガや病気で働けなくなった時に、設定した「月額」を１年間お支払いする所得補償制度
即日払い
請求書をフリーナンスが買い取り、その代金を即日払い。
手数料は請求書額面の3.0%～
どれもフリーランスには大切なものばかりです。
- 売上金が入ってこない。
- ケガや病気で働けなくなった。
- 万が一のトラブルで損害賠償を請求された。
フリーナンスに加入するだけで、
これらすべてにおいて安心できるようになります。
しかもずっと無料です。
普通なら、保険料が掛かります。
保険会社各社から収入保障保険がリリースされていますが、どれも保険料が高いです。
結構個人事業主ってメリットあると思います。
携帯電話も安くなりますし、普段の飲食代も経費化出来ますし・・・・
（この2つについては後述します）
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